パフォーマンス中にまさかの事態に…Travis Japan七五三掛龍也のピンチと、中村海人が明かした“Travis Japanあるある”とは
2025.11.20 10:00
Travis Japanの七五三掛龍也(しめかけ・りゅうや)と中村海人が、11月18日の『ザ!世界仰天ニュース2時間SP』に出演。パフォーマンス中に起こる、アイドルらしからぬ“あるある”を語った。
この日の放送内容は、『まさかこんなことが起きるなんて!?衝撃の3連発!』『妻はなぜ命を落としたのか?』の2本立て。日常に潜む意外な落とし穴から、大手出版社の敏腕編集者が妻殺害の容疑で逮捕された事件まで、様々な事例が紹介された。
放送内容に絡め、トークテーマは『バカバカしい出来事は?』だった。七五三掛は、「そうですね、けっこうありますね」と口を開き、音楽番組でのエピソードを語った。
ある日、音楽番組に出た七五三掛は、パフォーマンス中に自分のズボンのチャックが全開であることに気がついた。と、ここまで話したところで、MCの笑福亭鶴瓶が「あ、俺ようあるよ」と割り込んだ。七五三掛が「あります?」と応じると、周囲が「何自慢なんだ」と笑った。
さて、七五三掛の話に戻ると、Travis Japanのパフォーマンスはダンスが激しいそうだ。そのため、曲の途中でズボンを直すわけにもいかず、チャックは全開のまま、どうにかやりきったという。
なお、パフォーマンスつながりでは、“踊っているとき隣の人にあたることもあるのでは?”という話が出た。この流れに、すぐ「あります!」と答えた中村。“Travis Japanあるある”として、「(あたった方もあたられた方も)両方とも1回不機嫌になる」と明かすと、タレントの大沢あかねが「ちっちゃくない?Travis Japan」と笑顔でツッコんだ。
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