とても子ども向けとは思えない?!禁書の“絵本”に書かれていた内容とは…アニメ『永久のユウグレ』第8話あらすじ
2025.11.17 18:00
TVアニメ『永久のユウグレ』第8話「不実の燕は海の彼方へ沈む」(11/20 OA)のあらすじと先行カットが解禁された。本作は、AIの技術が発展した未来の世界。主人公・姫神アキラ(CV.梅田修一朗)が、アンドロイド・ユウグレともに、最愛の恋人である・王真樹トワサ(CV.茅野愛衣)との再会を目指し、旅に出る。道中で新時代の愛の形を目の当たりにしながら、自分たちの愛の有り方を考えていく本格ラブストーリー。
◆第8話「不実の燕は海の彼方へ沈む」あらすじ
炎に包まれた図書館から脱出するアキラとアモルはヨクラータと合流。図書館から持ち出した禁書「とくべつな血」を読む事にする。その内容は、とても子ども向けの絵本とは思えないものだった!?
絵本から、ユウグレ、トワサとの繋がりを強く意識するアキラ。翌日、3人は、ユウグレと合流できないままだったが、寝台特急列車でトーキョーへ向けて出発する。特急列車内でヴァーレとキャスタという夫婦と、ルーヴとキャエロという双子の子どもの4人家族と出会う。旅は道連れと、彼らと仲良くなるが…!?





TVアニメ『永久のユウグレ』
毎週木曜24時26分~全国同時放送中
<公式HP>











