齊藤京子「デリバリーを超えるメリットがなくて…」 料理がとにかく苦手な齊藤が自炊よりデリバリーを選ぶ理由にスタジオ驚き
2025.9.11 07:30

齊藤京子が10日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。料理がとにかく苦手なことを明かし、スタジオを驚かせた。
この日は、“家事から逃げたい女が吠える夜”と題し、絶望的に家事が苦手な女が大集合。 そんな中、MCの上田晋也が「齊藤さんは何が苦手なの?」と尋ねると、「料理がとにかく苦手で、デリバリーの生活をしてるんですけど」と打ち明けた齊藤は、「自炊だと結構節約になるから、皆さん自炊ってされてるじゃないですか。私も“自炊やってみよう”と思っていろいろ買ったら、1回5,000〜8,000円くらいいって。全然デリバリーより高かったんですよ」と自炊よりデリバリーを選ぶ理由を吐露。
そこで上田が「何をそんなに使ったの?」と確認すると、齊藤は「いろいろ。鍋レベルでも5,000〜8,000円くらいいって」と思い返し、「多分、久しぶりに作ったりすると調味料とかも全部一気に最初から集め出したりしないといけないじゃないですか。だからめっちゃ高くて、デリバリーを超えるメリットがなくて、自炊はしてなくて」と、自炊はコスパが悪いという持論を展開し、スタジオからは驚きの声が上がった。
そんな齊藤は「“(料理を)作ろう”ってなったとしても、野菜ってどれも切り方が違うじゃないですか」と切り出し、「この料理を作る時に、“いちょう切りで”って書いてあったとしたら、まず“いちょう切り”を調べるところから始めるので。その料理の作り方の動画を見る前にいろんな動画を見るから、いろいろ面倒くさくなってやめたりとか」と料理を敬遠する理由を口に。
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