アニメ『真･侍伝 YAIBA』刃一行は青森へ　とある寺で松尾芭蕉と名乗る老人が現れる　第20話あらすじ

TVアニメ『真･侍伝 YAIBA』第20話「モンキー芭蕉の策略」のあらすじと先行カットが解禁された。本作は、『名探偵コナン』、『まじっく快斗』、『4番サード』など数々のヒット作品を世に送り出してきた青山剛昌先生が、小学館・週刊少年サンデーにて連載した作品『YAIBA』を『真・侍伝 YAIBA』としてTVアニメ化。サムライ野生児・鉄刃（くろがね・やいば）がさらなる強さを求めてサムライ魂一直線に躍進するアクション活劇。

｜第20話「モンキー芭蕉の策略」あらすじ

伝説の⽟を六つ⼿に⼊れ、残すところあと⼀つとなった⽟を探す刃⼀⾏は、最後のありかである⻘森を訪れていた。
とある寺にたどり着くと、最後の⽟に共鳴するように、刃たちの持つ⽟が突如として光り出す。
驚く⼀同の元へ、松尾芭蕉と名乗る⽼⼈が現れる。
その⼿には、探していた最後の⽟が。
⽟をめぐって戦いが始まるが、正体を現した芭蕉によって繰り出される⽯化攻撃に苦戦してしまう。

TVアニメ『真･侍伝 YAIBA』読売テレビ・日本テレビ系全国ネット
毎週土曜夕方5時30分放送（※一部地域を除く）

©青山剛昌／小学館／真･侍伝YAIBA製作委員会