玉木宏　「1日2回行ける時は2回行ったりとか…」ブラジリアン柔術を極めるために週8でジム通い！二宮和也「メシ屋じゃないんだから」

玉木宏が8日放送の『ニノさんとあそぼ』第7弾に出演。ストイックすぎるエピソードを明かし、“ニノさんファミリー”を驚かせた。

豪華ゲストのリクエストに“ニノさんファミリー”が全力で応えて、みんなで遊び尽くす番組『ニノさんとあそぼ』。その第7弾となる今回、ゲストとして登場した玉木は、「焼肉が大好きで。かつ、その中のハラミが大好き」と打ち明け、公私共に仲がいいという番組MCの二宮和也と、“絶品ハラミを食べに行きたい”とご所望。

そこで、食のプロたちが大絶賛する“ハラミ爆食ツアー”として一行が向かったのは、年間250日焼肉を食べる“肉バカ小池”こと小池克臣オススメの、東京・六本木『士士（しし）』。ここでは、近江牛の最高ランクのハラミが味わえるといい、玉木は「近江牛の最高ランクのハラミ、食べたことないですね」と興味津々。

早速お店に入ると、吉村崇が「ただでは食べられません」と仕切り、カードをめくり、同じ肉をそろえればそのメニューが食べられるという“お肉神経衰弱”で対決することに。玉木は「神経衰弱はあまりやった記憶がない」と弱気だったが、ゲーム終盤で一発逆転し、近江牛の極厚ハラミをゲット。お店の方が焼いたベストな状態のハラミを、「ハラミ最高ですね。最高ランクなだけあって、弾力がブリンブリン」と大絶賛した。