風間俊介＆バナナマン日村が羽田空港の絶品ラウンジグルメを堪能！吉沢亮・高畑充希もくぎ付け

バナナマン・日村勇紀と俳優・風間俊介が6月13日放送の日本テレビ『沸騰ワード10』2時間SPに出演。羽田空港のラウンジで絶品メニューを食べまくった。

風間のステータス修行旅に同行した日村。2日目は、ステータスを持っている人しか入れない空港内のラウンジで提供される絶品メニューを2人で食べに行くことに。国際線ターミナルの『サクララウンジ』へとやってきた2人。

するとラウンジスタッフが「真麻さまよりメッセージが…」と、いつもは風間と共にラウンジグルメを堪能している“ラウンジの鬼”高橋真麻からのメッセージを伝えてくれた。「お食事のアレンジは無限です。自分なりの最高なアレンジメニューを編み出してみてください」という真麻からの言葉に「オレもチャレンジしてみようかな」と日村も意気込む。ラウンジでとにかく食べまくる真麻のこれまでの記録は26食。2人はその記録を超えることができるのか？

2人が訪れたのが朝7時過ぎということもあり、ビュッフェコーナーには玉子焼や赤魚みりん焼き、和御膳など朝食向きのメニューが並べられていた。しかし2人はにおいに導かれるようにカレーのコーナーへ。たっぷりカレーを盛りつけつつ、目についたおいしそうなものを次々と確保していく。お盆いっぱいに料理を並べた2人は、ノンアルコールビールで乾杯！『特製オリジナルビーフカレー』を「強いな～！」と絶賛しつつ食べ始めた2人は、新メニューのザンギ、生姜（しょうが）焼き、コーンチャウダー、ペンネのアマトリチャーナなど、次々と食べていく。

さらに、酸辣湯（サンラータン）や海老チリソースなどの中華メニューも堪能していると、ラウンジスタッフさんが新メニューの『黒豚大焼売（しゅうまい）』を運んできてくれた。「これは（お店で）売った方がいい！」「冗談抜きでおいしいわ～！」と味わった後、日村はおもむろにカレーをおかわりしつつ、さらにカレールーを別皿に入れて持ってきた。これを先ほどの焼売の上にかけ、日村流のカレーアレンジメニューが完成！　スタジオのバナナマン・設楽統は「バカアレンジだな～」と笑っていたが、実食した日村は「すげーうまい！」と大満足だった。

結局このラウンジで2人は早朝にもかかわらず14品を完食した。