SixTONES　中村獅童と醤油ラーメンでクッキングバトル！髙地優吾はジビエ料理を学びにロケも『Golden SixTONES』【予告】

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2025.5.25 07:00

SixTONESの新冠番組『Golden SixTONES』。今夜の放送ではゲストに歌舞伎俳優･中村獅童が、息子の中村陽喜、中村夏幹を連れて番組に登場。日テレのお天気キャラクター・そらジローが主役の新コーナー『そらジローチャレンジ』や自作の醤油ラーメンでクッキングバトルで対決。

SixTONESと豪華ゲストが童心にかえって全力で楽しむ、トークあり、グルメあり、クイズあり、バトルありの超王道スタジオバラエティー『Golden SixTONES』。
今夜9時放送の『Golden SixTONES』は、歌舞伎俳優･中村獅童が、息子の中村陽喜、中村夏幹を連れて登場。
番組初の子どもゲストを迎え、SixTONES も「かわいい～！」と目尻が下がりっぱなしで「お父さんは怖い？」「怒られることもあるの？」とオープニングから質問攻めに。そんな大人たちの質問に、陽喜と夏幹は「そりゃあるよ」と物おじしないツッコミで切り返し、早くも大物の片りん！？素直で無邪気な歌舞伎界のプリンスたちが、SixTONESとのチャレンジバトルで大はしゃぎ！さらに、新コーナーで『そらジロー』が限界突破！？ラーメン界に大革命！？ただごとでは済まない予測不能な1時間となっている。

◆がんばれそらジロー！新コーナー『そらジローチャレンジ』で限界突破！

日テレのお天気キャラクター・そらジローが主役の新コーナーが誕生。そらジローがさまざまな課題に挑戦し、ゲストとSixTONESが「できる？」「できない？」を予想。最も正解率が高かった優勝者には、豪華そらジローグッズをプレゼント。獅童は「僕、そらジローファンなんで。夕方は必ず『news every.』見てます」とプレゼントゲットに闘志を燃やすが、息子･陽喜のまさかのツッコミにスタジオは大笑い。

第1問は『そらジローVSネコ型配膳ロボット50m競走勝てる？勝てない？』。ファミレスで活躍するネコ型配膳ロボットを相手に、そらジローは50m走で勝つことができるか？予想の参考として、スタジオにネコ型配膳ロボットが登場。そのスピードに「思ったより速いぞ！」と驚く一同。ジェシーがそらジローに成り切って模擬レースをしてみるが…。手に汗握るデッドヒートを制するのはそらジローか、はたまたロボットか…！？
このほか、そらジローが幅10cmの平均台渡りに挑んだり、あの大人気ゲームの完全クリアを目指したり、まだ見ぬ自身の限界に挑戦。そんな中、忖度一切なしの自由奔放な陽喜と夏幹に振り回されてSixTONESが大パニック！果たしてクイズに正解して豪華そらジローグッズをゲットするのは誰か！？隠れゲスト・そらジローのサポート役『そらガール』は松村北斗が溺愛するアノ天才子役！

◆料理バトル『最強自作ラーメンコロシアム』でラーメン界に大革命！？

芸能界一ラーメンを愛する男･中村獅童とSixTONESが、こだわり抜いた自作の醤油ラーメンでクッキングバトル。自他共に認めるラーメンオタクの獅童は、自宅に寸胴や製麺機を持ち、プロ顔負けの本格ラーメンを作ることで有名。獅童の味を、息子たちも口をそろえて「おいしい」と太鼓判。

そんなラーメン王･獅童にSixTONESのラーメン好き4人衆・髙地優吾＆京本大我チーム、松村＆森本慎太郎チームに分かれて挑む。中でも京本は「制限してないときは週5で食べる」と獅童に負けず劣らずのラーメンマニア。両者の意地とプライドを懸けた対決を、超人気ラーメン店の店主をはじめとするプロ軍団がガチ審査。果たして審査員をうならせる最強ラーメンを作るのはどのチームか？
獅童親子が作るのは、北海道産小麦にこだわった『手打ちラーメン』。審査員も「ごく限られた人しかやらない」というほど難度の高い“手打ち”。陽喜と夏幹も生地を足踏みしたり、製麺機でカットしたり、パパを笑顔でお手伝い。

一方、髙地･京本チームは、ジビエをメインにした『ジビエラーメン』で勝負。実は髙地、この日のためにジビエ料理を学ぶ単独ロケに行っていた。ジビエのハンターシェフからお裾分けしてもらったシカやキジ、イノシシなどの肉でダシをとり、それを京本が絶妙なサジ加減で配合。するとラーメン界に革命を起こす一杯が誕生！？森本･松村チームが挑むのは、秘密の食材を使った魚介醤油ラーメン。2人が用意した前代未聞の食材に、審査員たちも「えぇ！？」と仰天。その魚介ダシに、全国120種類以上の醤油の中から選んだこだわりの醤油を合わせ、唯一無二のスープが完成！まさに三者三様のラーメン対決は大接戦…。